虜縛 ~背徳のアトリエ~

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虜縛 ~背徳のアトリエ~ [暗黒劇場]
販売日 2011年06月17日
シナリオ 広崎悠意
イラスト 広崎悠意
声優 橘みもざ
年齢指定
作品形式
ジャンル
美少女ゲーム GWセール2024

作品内容

鬼才・広崎悠意が描き出す至高の美と官能の極致の接点!
悪魔のように繊細で、ゾクゾクするほどド助平な調教SLGの傑作が新たに誕生!

鋭利なナイフのごとき感性を持つ少女・美咲を、20種類以上もの責めでドローイング(調教)。
清楚なヒロインが快楽の疼きに堕ちていく有様を、心理描写や会話からきめ細かく演出!
穢れのない少女の全てを歪めていく快感を酔い痴れるほどリアルに体感!
ノーマルモードとハードモードの二種類の難易度でプレイ可能なので、
苦手な人も安心して調教に集中できる。

また、SLGが初めてという人にもユーザーガイド・ヒントモードで充実対応。
慣れてくればハードモードに挑戦して、そこでしか見られない
イベントや衣装を楽しむこともできる!
待っているのは失望か、それとも新しい美の創造か。
指導の達成度に応じたマルチエンドの全てをしゃぶり尽くせ!

■■■ストーリー■■■
裕福な芸術家一家に生まれた倉田章。
自らも画家であり、評論家が好みそうな絵を描くことで、生計を立てていた。
そんな彼は、ある日、母校の講演会で自分の絵を批判した少女・美咲と出会う。

彼女の感受性の強さに興味を抱いた章。
父の遺産 『緋の女』 を自分の絵として取り込むために、美咲の存在が不可欠だと
考えた章は、彼女を自分が持つ秘密の別荘へ連れていく。
そして、章は彼女をアトリエに閉じ込め、指導をドローイングと称し、
美咲を自分の作品とすべく企む。
それは、彼女の明暗を描き出したうえで構築し、塗り染める行為であった。

■■■登場キャラクター■■■
【女子学生】
●及川 美咲(おいかわ みさき) CV:橘みもざ
脚の悪い母親と義理の父親、妹と共に暮らしている、普通の学生。
感受性が強く、章の絵を批判する。
理想主義者で、人の心が物事をよい方向に導くと信じている。

「あなたは評論家が喜びそうなものを描いてるだけでしょ」

作品情報/動作環境

ファイル容量
242.29MB
CPU
PentiumII 400MHz以上
メモリ
256MB以上
必要解像度
800*600 ハイカラー
DirectX
DirectX 7.0以上
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0004533D)

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