ぼくはこうしてオタサーの姫になりました

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]
販売日 2017年03月24日
シナリオ ヤタベトシキ
イラスト 小宮山
声優 澤乃都留
年齢指定
作品形式
ジャンル
  • この作品は「PlayDRM型」の作品です。 ご購入前に必ず [ PlayDRMについて ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

春――。
『彼』、浅井光は覚悟していた。
オタサークルに入る事を。

その頃、アニ研は行き詰っていた。
エロアニメのヒロイン役声優をゲット出来ない事を。

新入生の浅井光は、大学入学を期にオタ系サークルへ入ろうと、アニ研を見学する。
そこに居たのは、ロンゲのワタナベ、でっぷり体型のクボカワ、怪しさ満点のナカタ、
いかにもな会員三人だった。
光が入会をためらっていると、
「我輩達、ちょっと席外すから待ってて」
不意に三人、揃って部室から出て行ってしまう。

残された光は、好奇心から部室を見回し……コスプレ衣装を見つける。
「着れるかな……」
と、そこへ戻ってくる三人!

「ふっふっふっ。全部見せてもらったよ」
「その服きっ、着てみてもいーよ」
「コレ女物ですよ!?」

イヤがる光を、先輩は無理やり裸にさせ……!
「お前オトコだったのか!?」

ようやく光が男だと気付くも、
「こんなに可愛い娘が、女の子のワケ無いじゃないか!」
なんと三人がかりで押し倒してしまった!

……そして、
「頼む! ヒロインの声優やってくれ!」
「いやです! ボク男なのに」
「でも光タン、声優オタなクセに」
(待てよ、このアニメの内容マネれば、最後は姫になって先輩達へやり返せる!)

「……分かりました」
「っしゃぁッ! 肉便器ゲットぉッ!」

なりゆきで声優を引き受けた光を、先輩達は『演技指導』の名目で犯しまくり!
はたしてアニメは完成するのか?
光は(オトコなのに)オタサーの姫になれるのか?

登場キャラクター

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]

    ●浅井 光 (CV:澤乃都留)
    この春、大学に入学したばかりの新入生。
    声優好き。
    合格したらオタサークルに入ろうと思っていた。
    中性的な顔立ちな為、よく女と間違えられるが男。
    強引に入会させられたアニ研でコスプレ(女装+ウィッグ)させられ、いやいやながらそのカッコで通学する様になる。

    「だから……みんなでボクを肉便器にするのは、やめてくれないですか?」

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]

    ●ワタナベ
    アニ研の会長。
    サークルでオリジナルのエロアニメを制作しており、演出と背景を担当する。
    身勝手かつ思い込みが激しく、口先も達者。
    しかし権力には弱いヘタレ。

    「え~~第123回、『学園の姫、ヒカルはみんなの肉便器アイドル』制作会議~~」

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]

    ●クボカワ
    アニ研会員。
    制作では作画を担当。
    巨漢だが手先はかなり器用で、原動画はもちろん、コスプレ衣装作成も得意。

    「デュフフッ」

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]

    ●ナカタ
    アニ研会員。
    彩色、撮影、編集担当。
    サークル内では最も闇が深い人物。

    「ダテに我輩、ギガブラキオヘッダーを肛門ブレイブインしておりませんぞ」

作品情報/動作環境

ファイル容量
215.47MB
CPU
Core 2 Duo 2.0GHz以上
メモリ
2GB以上
必要解像度
1280*720 フルカラー
DirectX
DirectX 9.0以上

ブランド作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン